私たちは
持続可能な開発目標(SDGs)
を支援しています
SDGs(世界を変えるための17の目標)の概要
SDGsは、2016年から2030年の15年間で達成すべき“世界共通の目標”
として、貧困・健康と衛生・エネルギー・環境・平和など17種類の
目標が提示され、2015年9月に国連で開催された持続可能な開発
サミットで国連に加盟している全193カ国によって採択されました。
世界各国が、SDGsの期限である15年間で全17項目の目標達成に向けて
行動していくことで、2030年以降も“持続可能な社会”を実現させ続ける
ことをSDGsは目指しています。



又永化工が支援する
4つの達成目標

- 石油依存度100%のプラスチックと違い、又永化工の製造する塩化ビニルは、原料の60%が天然の海塩であり、限りある石油資源の節約に貢献しています。
又永化工ではこの素材をソルトベースポリマー(Salt Base Polymer)と名付け、SDGsに取り組んでいます。 - 自社の製造工程で発生した端材を再利用したシートの製造、販売も行っています。
- 製造工程で発生したリサイクル端材を使用した硬質塩ビシートを製造、販売しています。
- 原料の60%天然の塩で出来ておりいる硬質塩ビシートを製造、販売しており、100%石油由来の他プラスチックに比べ、大切な石油資源の節約に役立っています。


- フタル酸系可塑剤は使用せず、REACH規制やRoHs指令に適合したシートの製造、販売を行っています。
- 可塑剤には、植物由来成分(エポキシ化大豆油)を使用しています。
- 原料の60%天然の塩で出来ておりいる硬質塩ビシートを製造、販売しており、100%石油由来の他プラスチックに比べ、大切な石油資源の節約に役立っています。
又永化工ではこの素材をソルトベースポリマー(Salt Base Polymer)と名付け、SDGsに取り組んでいます。 - 製造工程で発生したリサイクル端材を使用した硬質塩ビシートを製造、販売しています。
- 原料の60%天然の塩で出来ておりいる硬質塩ビシートを製造、販売しており、100%石油由来の他プラスチックに比べ、大切な石油資源の節約に役立っています。
又永化工ではこの素材をソルトベースポリマー(Salt Base Polymer)と名付け、SDGsに取り組んでいます。 - 主要フタル酸系可塑剤を使用していないREACH規制やRoHs2指令に適合した環境配慮型の硬質塩ビシートを製造、販売しています。
- 植物由来の成分(エポキシ化大豆油)を可塑剤に使用した植物由来の塩ビシートを製造、販売しています。
